今日ベスト4までの進出を決めた広陵高校の正捕手を務める中村奨成選手。

高校でこれだけの活躍をしているのだから、その出身中学校でも相当な活躍をしていたはず!ということで、広陵高校中村奨成選手の出身中学校について、またその他の情報について、お話していきたいと思います。

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広陵高校ベンチ入りメンバーの出身中学校など

番号名前中学シニア等
1平本銀次郎3福岡

福智町金田中

西日本スコーピオン
2中村奨成3広島

廿日市大野東中

大野シニアBBC
3大橋昇輝3広島

広島市安西中

4吉岡広貴2広島

広島市三入中

ヤングひろしま
5松岡直輝3広島

福山市松永中

尾道シニア
6高田桐利2岡山

倉敷市福田中

倉敷ビガーズ
7加川大樹3広島

呉市和庄中

呉ファイターズ
8谷口秀斗3大阪

吹田市千里丘中

吹田シニア
9高田誠也3広島

広島市庚午中

広島西シニア
10山本雅也3広島

東広島市安芸津中

東広島ボーイズ
11森悠祐2広島

広島市二葉中

東広島シニア
12鉤流大遂1広島

広島市大塚中

広島スターズ
13佐藤勇治3広島

広島市立口田中学

呉ファイターズ
14村上嘉一3広島

広島市立国泰寺中学

広島南シニア
15丸山壮史3兵庫

神戸市立櫨谷中学

宝塚ボーイズ
16猪多善貴2兵庫

姫路市立菅野中学

姫路アイアンズ
17河端利晶2広島

尾道市立高西中学

尾道シニア
18岩本淳太3大阪

松原市立松原第四中学

全羽曳野少年硬式野球協会

こちらが2017年の広陵高校ベンチ入り全メンバーの出身中学校と、当時に所属していたシニア等のチーム名になります!

中村奨成選手は出身地である廿日市市立大野東中学に通いながら、大野シニアベースボールクラブというところで野球をやっていたんですね!

 

ここで、広陵高校の中でもやはり最注目の中村奨成選手のプロフィールをどうぞ。

 

生年月日:1999年6月6日(現在18歳・高校3年生)

出身地:広島県廿日市市(はつかいちし)

身長:182センチ

体重:77キロ

ポジション:キャッチャー

右投げ右打ち

50mタイム:6秒00(5秒台という情報も)

捕球後の2塁送球タイム:1.75秒(プロでもかなり上位)

 

捕手としてのリードなどに関しては今後まだまだ成長の余地はあると思いますが、肉体的な野球選手としてのレベルはトップクラスですね!

捕手なのに足が速いというちょっと珍しいタイプ。(偏見)

まさに走攻守兼ね備えた逸材だと思います。

 

ちなみに、小学校~中学校の野球組織としてリトルリーグやシニアリーグは一般的に有名だと思いますが、それらは高校やプロ野球と同じく、硬式ボールを使用します。

ただ、中村奨成選手が所属していた大野シニアはこれとはまた違った組織に属するチームらしく、なんと中村奨成選手は中学時代は軟式野球をしていたそうです。

 

こうした強豪校でレギュラーを張っていたり、プロ野球に進むようなレベルの選手の多くは少年時代から硬式野球をやっていたりするケースが多いのでちょっと意外でした。

 

とはいえ、やはり当時からその高い打撃力を存分に発揮していてチームでは4番を打っていたそうです。

こちらは、大野シニア時代の瀬戸内中学生野球大会優勝時の写真。

軟式とはいえ、やはり強豪チームだったんですね。

広陵・中村奨成の成績

 

この記事を執筆している8/20時点の成績となりますが、広陵高校中村奨成選手の現在の成績は、高校通算本塁打数42本。

 

これは中日ドラゴンズで活躍した谷繁選手や、ロッテや阪神で活躍した西岡選手に並ぶ記録です。

ちなみに、あと1本打つとソフトバンクの内川選手や、地元広島カープの神ってる男・鈴木誠也選手に並びます。

この時点ですでに大器の予感を感じますね!

 

2017年の甲子園大会での中村奨成選手の準々決勝までの成績は…

1回戦 対中京大中京 5打数4安打3打点2HR

2回戦 対秀岳館 4打数3安打3打点1HR

3回戦 対聖光学院 4打数3安打4打点1HR

準々決勝 対仙台育英 5打数2安打0打点0HR

 

という、すさまじい記録を残しています!

準々決勝までの通算打率は.666。

通算本塁打数は4となっています。

 

ちなみに、夏の甲子園の歴代最高打率は昭和63年の津久見高校古閑選手の.727が最高。

ベスト4以上に絞れば、平成16年の駒大苫小牧高校糸屋選手の.700となります。

そして、夏の甲子園歴代最高本塁打数は、あのPL学園高校清原選手の5本が最高ということで…。

準決勝、決勝の成績によっては記録更新も充分狙える範囲です!

 

ちなみに、ちょっと注目度の低い?記録としては、大会最多塁打の記録もかなり熱くなっています!(塁打というのは、シングルヒットなら1、ツーベースなら2、スリーベースなら3、ホームランなら4という数字)

こちらは歴代大会最多塁打は平成21年中京大中京高校の河合選手の28となっていて、中村奨成選手は準々決勝までを数えてみたところ現在25。

ホームラン一本打てば、本塁打記録が清原選手に並ぶだけでなく、塁打記録を塗り替えることになります!

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中村奨成のプロ入りは?

 

今大会最大の注目選手ということで、やはり気になるのが高校卒業後の進路です。

中村奨成選手本人は出身地でもある地元広島東洋カープのファンだそうですが、ドラフトの声はかかるのでしょうか。

個人的にはプロに進んで欲しい気持ちもありますが…。

 

プロのスカウトの評価を見てみましょう。

ブレーブス・大屋スカウトは「今大会No.1の野手。すぐアメリカに来てマイナーから鍛えたら面白いと思う」と高評価。

「体の力もあるし、地肩が強い。スケールもある」(阪神・田中スカウト)、「プロで十何年レギュラーとして出られるものを持っている」(中日・中田スカウト部長)と称賛が相次いだ。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00000023-dal-base

ということで、日本のプロ野球はおろかメジャーのスカウトまでもから高い評価を受けていますね!

 

ただ、カープに入るかどうかというところについては、ネット上で探してみたところ、そうはならないのではないかという意見がありました。

カープの現在のチーム事情として、左の投手を最優先に確保すべきで、そちらを上位指名している間に中村奨成選手は他のチームに指名されてしまうだろいうというもの。

捕手も現在正捕手の石原選手を筆頭に揃っているので、積極的には取りにいかないのではないかという内容でした。

 

たしかに、ナットクですね…。

まあこれについてはそもそも本人がプロ志望届を出すのかどうかという前提の問題もありますし、まだ今問題にするようなお話ではないかもしれませんね。

高校生として最大の注目株、清宮選手とともに、ドラフトを楽しみに待ちたいと思います。

 

そして、準決勝で戦う天理高校戦での広陵高校中村奨成選手の活躍に期待しています!

以上、中村奨成選手の出身中学校と、それにまつわるお話でした。


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