楽天イーグルスの西田哲朗内野手(26)とソフトバンクホークス山下斐紹捕手(24)の交換トレードの成立が発表されましました!

楽天、ソフトバンク双方にとって、西田哲朗選手、山下斐紹選手のどういったところが獲得するメリットがあるのかなど、見ていきましょう。

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山下斐紹と西田哲朗のトレードが決定。(ソフトバンク、楽天)

2017年11月11日福岡ソフトバンクホークス株式会社東北楽天ゴールデンイーグルスとの交換トレードについて、福岡ソフトバンクホークスの山下斐紹選手と東北楽天 ゴールデンイーグルス西田哲朗選手の交換トレードが成立しました。

 

楽天ではトレード候補にいつも名前が上がっていた西田哲朗選手がついにという感じですね。

ソフトバンクの山下斐紹選手は2010年のドラフトで1位指命だった選手です。

山下斐紹(ソフトバンク)のプロフィールと選手としての特徴

登録名が山下斐紹という本名から、2015年から斐紹という下の名前だけの登録になっています。

ちなみに、読み方は「あやつぐ」。

1992年11月16日生まれの現在24歳です。

179cm/93kgという大きな体格で、北海道出身の右投げ左打ちの捕手。

2010年のドラフト1位で指名されてソフトバンクに入団しています。

 

2016年の成績は対楽天戦で開幕スタメンマスクを勝ち取ったものの一軍出場は13試合。26打数6安打、打率は.231。

2017年は一軍出場は1試合に留まり、2打数1安打、打率.500となっていました。

 

バッティングに期待された捕手として、同じくダイエー、ソフトバンクで活躍した城島選手のようなキャッチャーになれるのでは?と期待されましたが、このたびの楽天へのトレードとなりました。

身体能力が非常に高く、50mを5.9秒で走るという俊足、遠投は115m投げられる強肩の持ち主です。

 

それでも1軍に定着できなかったのは、リード面や守備の技術面、また同期で育成から入団した甲斐拓也が成長して1軍に定着したため、役割的に被ってしまう山下斐紹選手の出る場所がなくなったという部分がありますね。

西田哲朗(楽天)のプロフィールと選手としての特徴

西田哲朗選手は1991年9月4日生まれの26歳。

180cm78kg、右投げ右打ちの内野手で、楽天ではセカンドやショートを守っていました。

2009年のドラフト2位で指名され、楽天に入団しています。

 

2016年の成績は11試合に出場し、20打数2安打、打率は.100。

2017年は22試合に出場し、22打数3安打、打率.236に終わっています。

 

2014年が1軍で最も活躍した年で、131試合に出場、372打数93安打、打率250という成績でした。

7本塁打も放ち、ホームランの打てる遊撃手として期待されていました。

 

走攻守揃った選手として「ポスト松井稼頭央」として期待されていましたが、楽天の内野手を見るとセカンドは銀次、藤田といった選手が、ショートも茂木選手といった若手選手が活躍を見せており、なかなか芽の出ない西田哲朗選手の出場機会は減り、今回のトレードに至りました。

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ソフトバンク、楽天にとってトレードの狙いとは?

今回のトレードが成立した、ソフトバンクと楽天それぞれの球団にとって、山下斐紹選手、西田哲朗選手を獲得する狙いやメリットはどういったところにあるんでしょうか。

 

楽天の正捕手といえば嶋選手ですが、実は次を担う若手の捕手が不足しており、山下斐紹選手を獲得することで、そこを埋めたいという狙いがあるのではないかと思います。

 

対して、今年圧倒的な強さを見せたソフトバンクも内野手は松田選手、今宮選手がサード、ショートとして活躍しており、セカンドも本田、川島、明石、川崎選手などがそのポジションを争っています。

その中で、西田哲朗選手を獲得する狙いとしては…何なんでしょう?笑

あるとすれば、バックアップの層が比較的薄いサードの控えとしての補強でしょうか。

 

いずれにせよ、山下斐紹選手、西田哲朗選手ともに新天地での活躍を期待しています!


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