2018ロシアワールドカップで大ブレイクしている、フランス代表のエムバペ?ムバッペ?選手。

放送中にも実況と解説の彼の名前の読み方がエムバペだったり、ムバッペだったり…どっちが正しい読み方なんでしょうか。笑

ということで、エムバペvsムバッペ読み方戦争、開始!

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エムバペ?ムバッペ?読み方の基本

さて、このエムバペなのか?ムバッペなのか?という読み方の論争が起きる原因は、彼のその名前にあります。

ということで、エムバペ?ムバッペ?選手の基本的なデータをまず見てみましょう。

 

フルネーム:キリアン・サンミ・エムバペ(ムバッペ?)・ロタン

(Kylian Sanmi Mbappe Lottin)( 1998年12月20日 生)

フランス・セーヌ=サン=ドニ県ボンディ出身のサッカー選手。

フランス代表。リーグ・アン、パリ・サンジェルマンFC所属。

ポジションはフォワード。

日本のメディアではムバッペ、ンバペなどとも呼称されているが、フランス語読みでは「エムバペ」、アフリカ語圏の発音では「ムバッペ」

 

ということで、この日本人には馴染みの薄い「Mbappe」という名前が、その読み方の分かれる理由になっているようです。

そして、フランス代表のエムバペ(ムバッペ)ですが、なぜフランス語読みの「エムバペ」だけでなくアフリカ圏の読み方である「ムバッペ」と呼ばれることもあるのかといえば、彼のご両親に関係がありそうです。

 

エムバペ(ムバッペ)選手の父親はカメルーン出身、母親はアルジェリアの出身ということで、どちらもアフリカ圏からの出身なんですね。

エムバペ(ムバッペ)選手自身はフランスで幼少から育ったそうですが、彼の家庭はこのようなアフリカ系のバックボーンがあるということですね。

(ちなみに、エムバペ(ムバッペ)選手はフランス国籍だけでなく、カメルーン国籍も保持しています。)

なので、おそらくですが彼のご両親は「ムバッペ」に近い発音で呼んでいるのではないかと思います。

日本でのエムバペ、ムバッペの読み方の混乱

さて、このエムバペ(ムバッペ)選手の読み方がここまで混乱したその原因は、どうやらメディアの読み方にありそうです。

エムバペ(ムバッペ)選手がここまで日本国内で一般層にまでブレークしたのは間違いなくロシアワールドカップでの大活躍によるものですが、それまではおそらく欧州クラブのサッカーなどを進んで見るサッカーファンにその存在を知られているぐらいの選手だったと思います。

(私のような一般層はメッシやネイマール、クリスティアーノ・ロナウドなどの名前は知っていても、それ以外のスター選手の名前は知らない人がほとんどだと思います。笑)

 

そして、この日本でエムバペなのか、ムバッペなのか?という論争が起きた原因もここ。

エムバペ(ムバッペ)選手はフランスのパリ・サンジェルマン所属していますが、そのクラブの試合が放送される際はどうやら「ムバッペ」の読み方で呼ばれることが多かったようです。

 

対して、今回のロシアワールドカップではほとんど「エムバペ」と呼ばれるため、コアなサッカーファンとしては馴染みの深い「ムバッペ」でない読み方が連呼されている、ということですね。

ネットなどを検索していると、「エムバペ」派「ムバッペ」派それぞれの意見がありますが、「ムバッペ」派の人はなんとなくサッカーをよく見ているサッカーファンという感じがします。

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エムバペでもムバッペでもどちらも正解

ということで、エムバペ(ムバッペ)選手の名前の読み方の違いは、フランス語読みなのか、アフリカ系の読み方なのかという違いから来ているもので、どちらで呼んでも間違いではないということ。

そして、日本国内での読み方論争は、おそらくこれまでの放送中における呼称との違いによるものだということが分かりました。

 

今回のロシアワールドカップでコアなサッカーファン以外にもより多くの人に認知されたエムバペ(ムバッペ)選手。

この中では「エムバペ」呼称が耳に馴染んでいますので、今後はこちらでの読み方が日本国内ではメジャーになっていくかもしれませんね。

その中でこだわって「ムバッペ」と呼んでいれば、「おっ、この人分かってるな」という印象をサッカーファンに与えられるかもしれません。笑


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